『マギアレコード攻略プラス』はマギアレコード(マギレコ)の攻略情報や新着情報などをお届けしていきます。
リリース前はマギアレコード(マギレコ)公式サイトで発表される情報などを紹介していきます。
また、リリース後はリセマラ、当たりランキング、キャラの紹介やスキル・ステータス・評価を随時更新していきたいと思います。マギアレコード(マギレコ)公式サイト発表により、配信日が8/22(火)に決定致しました。
魔女とは?原作を知らない方へ
魔法少女が戦う相手であり、世界に災いをもたらす存在。呪いから生まる。普通の人たちには自然災害や事故のように見えているものも、実は魔女の仕業だったりする。魔女に魅入られたものは、「魔女のくちづけ」を受け、衝動的に自ら死を選択することとなる。
その正体は魔法少女の成れの果て。ソウルジェムが濁り切り、不安や猜疑心、過剰な怒りや憎しみといった負の衝動を抱え込んでしまった哀れな魔法少女達の末路である。
見た目(外見)
デザインは劇団イヌカレーによるもので一部動きの激しいものを除いて多くがコラージュを多用した多関節アニメによって作られている。その多くは人型ではなく様々なモチーフがキメラ的に組み合わさった異形の姿をしている。
モチーフの多くは女性的であるものの“魔女”という言葉の持つ本来のイメージ通りの不気味な姿で怪物や妖怪類に近い。しかし公式の魔女図鑑による説明文や劇中の動きなどにコミカルさや可愛らしさが見て取れる場合もある。
マギアレコードの必殺技であるドッペルも劇団イヌカレーによるものです!
魔女キャラ一覧
キャラ名 | 概要 |
Gertrud(ゲルルート)/薔薇園の魔女 | 蝶の羽と、薔薇の茂みのような頭部を持つグロテスクな魔女。
性質は「不信」。工事現場のような結界に住む。 第2話で女性を自殺させようとするが、マミに阻止されて倒される。 |
Suleika(ズライカ)/暗闇の魔女 | 本編では未登場。
性質は「妄想」。 絵コンテ段階では使い魔と共に本編に登場する予定であったため、五本の手足が生えた星型多角形のような姿が設定されている。 |
Charlotte(シャルロッテ)/お菓子の魔女 | 性質は「執着」。
普段は動かないが、口の中からピエロの顔を持つ巨大な芋虫のような身体を出すことができ、更には何度も脱皮することができる。 第3話で、病院に産み落とされたグリーフシードから、お菓子の城の結界を作り出して孵化した。 マミから一方的な攻撃を受けリボンによって拘束されるが、彼女がマスケット銃を撃ち尽くした所を見計らって反撃に転じ、頭部を食いちぎった後、全身を食らって殺害した。その直後に現れたほむらには終始翻弄され、飲み込まされた爆弾で内側から何度も爆破されて倒された。 劇中でマミを食い殺す場面は話題になるのと同時に物議も醸した。 |
H.N.Elly(Kirsten) (ハンドルネーム:エリー(キルステン))/ハコの魔女
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デスクトップパソコンのようなものに身体を隠す、人型の魔女。 性質は「憧憬」 無重力空間の結界に住む。モニターに映し出される様々な映像の中には、かつての魔法少女時代の姿を思わせる影姿も映し出される. 第4話では仁美を含む多くの人々を、集団自殺させようとした。読心能力があり[60]、マミの死に対する自責の念を抉り出してまどかを追いつめるが、契約して魔法少女になったさやかに倒される。 |
Albertine(アルベルティーネ)/落書きの魔女 | 性質は「無知」。
子供のような姿をしている。 本編には登場しないが、ゲーム版にて初めて姿を現した。 |
Gisela(ギーゼラ)/銀の魔女
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バイクの部品を組み上げたような姿の魔女。
性質は「自由」 第7話に回想として登場したが、契約時の佐倉杏子に倒される。 |
Elsamaria(エルザ・マリア)/影の魔女 | 常に何かに祈るような体勢を崩さない魔女。
性質は「独善」。 影絵のような結界に住み、使い魔によって攻撃を行うが、自身も木の枝や幹のような無数の腕を背中から伸ばして相手を絡め取る。隙間の無い無数の木の枝で回避不可能の攻撃を行う。 第7話で、精神が荒んださやかの突撃によって倒される。 |
Uhrmann(ウァマン)/犬の魔女
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性質は「渇望」。 アフロヘアーのような髪型に大量のリボンをつけた犬の姿をしている。 本編未登場。 |
Oktavia von Seckendorff(オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ)/人魚の魔女(さやか)
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美樹さやかが魔女化した存在。
性質は「恋慕」。 コンサートホールのような結界に住み、廊下には人間だった頃の記憶を反映したものが飾られている。上半身は3つの目を持つ鎧兜をまとった巨体の騎士で、胸元に大きな赤いリボンを付け、下半身は魚の姿。左手の剣やマントといった装備品に、僅かながらもさやかの面影を残している。多数の車輪を放つ攻撃を行う。 第9話では、杏子の自爆攻撃に巻き込まれ消滅した。 第10話の過去の時間軸にも登場。同じく杏子とまどかの呼びかけに応えることなく、ほむらに倒された。 |
Izabel(イザベル)/芸術家の魔女
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凱旋門のような姿の魔女。性質は「虚栄」。
ゴッホやピカソの作品を思わせる結界に潜む。 第10話の過去の時間軸、および同じ場面を描いた特典ドラマCD「Memories of you」に登場し、魔法少女になる前のほむらを襲うが、この時間軸では既に魔法少女となっていたまどかとマミによって倒される。 |
Patricia(パトリツィア)/委員長の魔女 | セーラー服を着た六本腕・首なしの魔女。
性質は「傍観」。 青空から机や椅子が降ってくる結界に、洗濯ロープのような糸を張り巡らせている。第10話の過去の時間軸で、まどか、マミ、ほむらの連携によって倒される。 |
Kriemhild Gretchen(クリームヒルト・グレートヒェン)/救済の魔女(まどか) | その性質は慈悲。
無数の根を張り巡らした木のような姿をしている。地球上の全ての生命を強制的に吸い上げて結界に取り込む能力を備え、物理的に殺す手段は無い。ほむらが時間遡行を繰り返すたびに平行世界の因果の糸を束ね、より強く巨大な存在となっていく。 第10話では少なくとも2度の異なる時間軸に登場しており、魔法少女として活動を始めたほむらに、魔女の正体を悟らせることになる。 最終話では、まどかの壮大すぎる願いの代償に宇宙を消滅させる程の力を持った惑星サイズの魔女が出現するが、まどかの願いには自分自身が生み出す魔女の消滅も含まれていたことから、まどか自身の手によって消滅させられた。 |
Roberta(ロベルタ)/鳥かごの魔女
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腕から下だけが鳥かごに収まった姿の魔女。
性質は「憤怒」。 第10話の過去の時間軸で、ほむらによって倒される。 |
Walpurgisnacht(ヴァルプルギスナハト/ワルプルギスの夜)/舞台装置の魔女
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性質は「無力」。 この世の全てを「戯曲」に変えるまで世界を回り続けるという。単独の魔法少女では対処することができない超弩級の大型魔女。空中に浮かぶ巨大な歯車に、ドレスをまとった人形を逆さに吊るしたような姿をしている。1人の魔女を中心とした複数の魔女の集合体であるとされる。ほむらは第11話で多数のロケット砲、グレネード、迫撃砲、爆弾、タンクローリー、地対艦ミサイルなどを時間停止能力と組み合わせて用い、総力を尽くしてワルプルギスの夜に挑むものの、全く太刀打ち出来なかった。最終話において、まどかが魔法少女として契約した際に、その対価となる願いとして「過去から未来に至るまでの魔女の消滅」を望んだことで消滅した。 |
神浜市で魔女にならないのは、環ういちゃんがそう願ったからって考察もありますね!
PVの最後で消えてるし、神浜市内限定ならまどか程の強力な因果がなくても実現できるのかも?
ただし、それだとキュウベエが知らないはずがないんだろうけど、その辺はどうなんだろうか・・・
原作以外にも出てくるのかな?(´・ω・`)