【マギアレコード】『佐倉杏子』のプロフィール・評価・ステータス・スキル詳細【10/20更新】

マギアレコード(マギレコ)キャラ「佐倉杏子」のプロフィールや評価・スキル・ステータス情報を記載しています。攻略する際のご参考にして下さい!
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リセマラ、当たりランキング、キャラの紹介やスキル・ステータス・評価を随時更新していきたいと思います。

アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」や、マギアレコード(マギレコ)に登場する、佐倉杏子のプロフィールを紹介しています。
マギアレコード(マギレコ)をプレイする際は参考にしてみてください。

佐倉杏子の評価&ステータス&スキル

属性

レア度 ★★★★☆
属性 マギアレコード(マギレコ)佐倉杏子火属性
タイプ アタック

属性は火属性。火属性は木属性に強く、水属性に弱いです。

佐倉杏子Lv80最大ステータス

HP 17931
ATK 7610
DEF 5770

佐倉杏子Lv100最大ステータス

HP 22580
ATK 9592
DEF 7268

佐倉杏子スキル詳細

ディスク
コネクト(星4 BlastダメージUP[Ⅶ]&ダメージカット状態[Ⅶ]
コネクト(星5 BlastダメージUP[Ⅸ]&ダメージカット状態[Ⅸ]
マギア(星4 盟神抉槍(くがたち)
敵全体に属性強化ダメージ[Ⅴ]&攻撃力UP(自/3T)
マギア(星5) 盟神抉槍(くがたち)
敵全体に属性強化ダメージ[Ⅶ]&攻撃力UP(自/3T)&BlastダメージUP(全/3T)
自棄のドッペル 敵全体に属性強化ダメージ[Ⅸ]&攻撃力UP(自/3T)&BlastダメージUP(全/3T)

佐倉杏子の覚醒イラスト

佐倉杏子(星4) 佐倉杏子(星5)

佐倉杏子のプロフィール

男勝りな口調に好戦的な性格で、魔法少女の力を自らの欲望を満たすためにのみ使うと言う。
他者が犠牲になっても構わないという、本人曰く「人として当然の価値観」を持って行動。
暁美ほむら曰く「魔法少女にふさわしい人格の持ち主」。
魔女の使い魔はグリーフシードを落とさないため、人を殺して魔女に成長するまで放置したり、更にはそれに反目するさやかと魔法少女同士で戦闘したりと魔法少女らしくない行動。
また、過去に食べ物で苦労しており、リンゴを投げ捨てたさやかに激怒し「殺すぞ」と脅すなど、独自の倫理観を持っている。
荒い性格ながらも、実は教会の娘で奇跡の存在を信じていたり、他人を気にかけ助けようとしたりと不器用ながらも純粋で優しい性格も持ち合わせる。最初は戦闘してた美樹さやかとは映画版では親友関係になっている。
新編劇場版にて制服姿で見滝原中学にまどか・さやかと一緒に登校しているシーンがあり、そして二人のクラスで一緒に映っていることから、まどかたちと同年代であることが分かる。

声優 野中藍
年齢 非公開
血液型 非公開
イメージカラー
武器
性格 『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラクター。巴マミの縄張りを狙い、別の町からやってきたベテランの魔法少女。 男勝りな口調に好戦的な性格でいつも何かを食べている。

衣装

オリジナルキャラクター5人の中でも身長が小さい印象ですが、身長158㎝と実はそんなに小さくない。
恐らく、死んだ父親の神父服がモチーフであろう衣装で、ノースリーブの上着は前側が開いた形。
八重歯が特徴で、長い赤髪を黒いリボンでポニーテールにまとめている。
リボンの中には十字架を隠しているらしいです。

ソウルジェムの色は赤、シンボルマークは楕円、変身後の位置は襟元。

武器

杏子と言えば武器が変形する伸縮自在な槍、仕込み多節棍、分銅鎖、鞭と様々な形態で印象深い。 槍特有であるリーチの長さに加え、多節棍の伸縮性と縦横無尽さ、さらには体術を組み合わせた変幻自在な攻撃を得意とし、近距離は勿論、中距離まで対応可能。彼女のセンスを存分に引き出し表現する。

多節棍は360度振り回すことで範囲攻撃になり、使い魔を纏めて薙ぎ払ったり、拘束したり、足場にしたりと使い道は多い。

アニメでも力を込めての投げ槍も奥の手と披露し、凶悪な趣の魔女を一撃で粉砕した。

戦闘における思考力、判断力は魔法少女の中でもトップクラスで、未知数なほむらの能力から即座に撤退を選んだり、『おりこ☆マギカ』では四肢切断され自らの死を受け入れた直後にゆまの魔法で回復、という突如の事態にも一瞬で迷うことなく、趣の魔女のトドメの噛み付きを回避→多節棍で魔女をバインド→上空に放り投げる→投げ槍で魔女を粉砕、をこなした。

佐倉杏子の歴史

佐倉杏子の願い事は「皆が父親の話を聴くようになること」。
教会の聖職者であった父親は、世間からはただの怪しい新興宗教としか認識されず、信者を失ったうえ教会を破門されてしまう。
そこからはその日の食事にも窮するような生活になり、このことがきっかけで食べることに執着したと思われます。
佐倉杏子は愛する父が誰からも話を聞いてもらえないことに心を痛め、そんな時に現れたキュゥべえと契約を交わし、父親は過去以上の信者と信仰を取り戻した。
しかし、自分の教えではなく魔法の力で信者を獲得したことを知ってしまった父親はそのショックから佐倉杏子一人残し家族(父・母・妹)を巻き込んで無理心中してしまう。
絶望を味わうことになってしまった、佐倉杏子はこれ以降「他人のために魔法は使わない」と心に決める。
その後は自分の利益だけを考えて悪事を働くようになる。
魔女の使い魔はグリーフシードを落とさないため、人を殺して魔女に成長するまで放置したり、更にはそれに反目する「美樹さやか」と対立する。
最後は魔女化した「美樹さやか」と自爆魔法で共に戦死する壮絶な最期を迎える。

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